2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本リスト-人間の話編-

「重みに耐えかねて」新宿御苑にて メンタル面で弱気になったり、倫理面において迷った時、大事なのが何かの基準です。ものの考え方を示す本をいくつか読むことで、自分以外の人間の考え方を知ることができ、それと現在の自分の状況を照らし合わせることで自…

本リスト-仕事の話編-

「大海原」皇居前にて 私が所持しており、役に立ったと思われる本をリストアップします。結構多いので、まずは仕事に直接関係しそうな本の紹介です。プログラムに関する本は興味のある人なら既に買っていると思いますのでここには挙げていません。 私も最近…

みんな、ありがとう

「とびたつもの」 色んな人へ。特に、会社の人へ。 みんな、ありがとう。自分の事を大事に思ってくれる仲間が沢山いたっていうことは、幸せなことだと思います。そして離れる事になったのは悲しい出来事だな、とも。壮行会で泣くとは思わなかった。良い仲間…

【第12回】恋愛が成就した後でやるべきこと

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080201/146156/ 「相手を支えていきたい」「相手の家族を大事にしたい」というものも、「相手のため」なのではありません。それによって相手が喜ぶので自分がうれしい、という自分の欲望だと知っておくこ…

あなたの上司が、こんな脳ではないことを祈ります〜『戦争する脳』

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080131/145933/ この本は脳の本としてでも、戦争の本としてでもなく、何よりリーダー論として読まれるべきなのだ。あなたがリーダーなら、見たくない現実から目をそらしていないだろうか、部下の肉体性を無視…

「2つの恐怖」を与えない

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080116/144673/ ボキャブラリーが乏しいと接客は単調になります。「それ、すごくかわいくないですか」と、どこかで聞いたセリフを発しても客の心には響きません。「1つの商品を見ていくつの褒め言葉が言え…

「足跡」

TRONは世界標準競争で勝てるか?

「超漢字」にしても「どこでもコンピュータ」にしても、ちょっとネーミングセンスが無いと思う。日本語でネーミングすることに当初はこだわりがあったのか? 孫正義と坂村さんの仲が悪いのは分かった 未来を見据え様々な企画を立案 NTT真藤亘の交換機ソフトウ…

情報文明の日本モデル 坂村健

まともな日本人にはギャンブルの気質は無い 哲学→戦略→行動 ユニコード批判←「言葉は文化だ」 哲学が無い→ゴールへのコンセンサスが無い→目標が無い→戦略もない→オールラウンドでNo1を目指す→無理→苦し紛れに「理想はアメリカ」と言う 必要な技術を広い、資…

「新丸ビルは高いものばかりだった」

雪だー!!

「東京雪景色」←捻りが無い 日曜が雪だという予報を聞いて、土曜は早く寝て、早起きして新宿御苑その他色々に行ってきました。 雪がカメラについて故障しないかひやひやしながら撮影です。同じく雪はシャッターチャンスと思う人はいるようで、一眼レフや三脚…

今欲しいもの

「母狛犬子狛犬」 しばらく前に入門用デジタル一眼レフであるNikon D40を買いまして、標準ズームレンズで色々楽しんでいるところですが、勉強するにつれて色々欲しいものが出てきました。 外部フラッシュライト バウンス撮影がしたいのです。バウンス撮影っ…

愛という言葉に酔って - 春にして君を離れ

「袋小路風」 ぼくのいうことが正しいと言うことがなぜわかるというのか?ぼくがそう信ずるからだよ。自分の経験として知っているからだよ。アヴァリル、僕は今、父親としてだけでなく、一人の男として君に訴えているのだ 楽しめなくなる様な紹介はしていな…