弔いと労い

祖母が亡くなりました。ちょうど昨日からかなり危ない状態だったらしく、念のために会社の連絡先を教えておいたのだけど本当にその次の日に亡くなるとは。
そんなわけで今日はいつもより早い目に会社を出て、家に帰りました。最近は朝夕ともに牛乳とシリアルという、昼の社食とあわせて餌餌した毎日をすごしてたんだけど、なんとなくカップ焼きそばを食べたい気分だったのでカップ焼きそばにチューハイとつまみのスナックをかじりながらぼーっと過ごしました。悲しい、とかいう感情は余り湧いてこないもので、なんというか、いつかは来るべきものが来たのだな、と。祖母はもうかなり前から寝たきりで、祖母を弔うというよりは、今までの父母の看病には本当にお疲れ様でした、と言ってあげたい。祖母には悪いが、これが今の自分の正直な気持ち。
かなり危険なカロリーの飲食をしながらネットを巡回して、いつも帰る時間と変わらないくらいまで時間を過ごし、風呂に入ったので今からちょっと早いけど何もする気が起きないので寝ます。

実は明日は会社があったんですが、さすがに休んで実家に帰って色々と雑用を手伝う予定。