使ってもらえるシステムの作り方

  • まずは簡単に、誰でも使えるものにする

後から要望に答えてバージョンアップをする方が結局は近道。
ただしこれはin-houseのシステムに限る。パッケージソフトウェアではsilent-demandに応えられない(私見)。

  • 「自分のシステム」にする

ユーザが直接システム開発部門に要望をぶつけて、対話しながらシステムを作る。
要望をぶつけるだけでは絶対に上手くいかないだろう(私見)。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/a/biz/honshitsu/hon1219/hon_64_1.shtml