かなり楽しいものでした。わりと周りの人の話題に着いて行っている気がして、まあさすがに3年以上仕事していればそれくらいの経験値はつくよなあと自画自賛しつつ、ちらほらと聞く天才の話を聞いてへこみつつ。
ライブラリ開発についても、各社同じような悩みを抱えて少しずつ異なる色んなアプローチで対応して、という感じかな。参考になりました。
結論1:天才がプロジェクトの行方を決める…のか?
結論2:プログラマも自分達の作るゲームに愛情を持って接しようね、と。