平凡と感動の間に横たわるもの

○○が平凡だ、なんていうときの、「平凡」なんてものはただの主観に過ぎない。
○○に感動した、なんていうときの、「感動」だってただの主観に過ぎない。
平凡←→感動 の間の評価*1を決めるのがその人の感受性と呼ぶのだろうな。

*1:「評価」なんて書き方がちょっと理系ライクですね